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音感を養うリトミックを寝屋川市にて指導するピアノ教室

ピアノを好きになってもらえるようなオーダメイドの指導

「ピアノを触ったことがない」「音楽教室に通ったことがない」など、初めて音楽を習う生徒様でも楽しく参加できるようなピアノ教室を目指し、寝屋川市にてレッスンを行っております。音楽に限らず、習い事は「心から楽しい」と思えると長続きするものであり、まずは、そのような環境を講師がつくることを心がけています。

1歳のお子様はピアノを習う準備として、リトミック教室に参加していただき、ピアノを習うときに役立つ音感やリズム感を養っていきます。

レッスンを通じて集中力を鍛えるピアノ教室を寝屋川市で営業

ピアノを弾く技術だけでなく集中力や一つのことをやり遂げる力など、レッスンを通じて様々なことを寝屋川市の皆様に学んでいただけるよう、ピアノ教室として工夫を重ねております。ピアノは絶対音感や相対音感を鍛えるのに効果的であり、音楽の趣味を広げるのに役立ちます。例えば、「以前ピアノを習っていたけれど、今度はギターを弾いてみたい」など、他の楽器を習おうと考えたときもピアノレッスンで楽譜が読めるようになったり、音感が身に付いていたりすると、他の楽器を習得するスピードも速くなります。

また、ピアノは、脳を鍛える効果が実証されており、集中力や暗記力を高めるのにも働いてくれます。ピアノを弾くときは両手がそれぞれ異なる動きを求められること、目や耳、指などをフルに活用するため脳に良い刺激を与えてくれます。

車やバスで通いやすいピアノ教室を寝屋川市にて営業しています

定期的にレッスンに通っていただけるように、寝屋川市内の利便性の高い場所にてピアノ教室を営んでいます。最寄りのバス停からも徒歩ですぐのところにあるため、公共交通機関をご利用いただけます。また、教室前には駐車場をご用意していますので、車での送迎もできます。自宅でも練習を重ねることでも技術を磨けますが、やはり、レッスンを受けていただくことにより、指使いのクセや強弱の出し方など、細かい部分を丁寧に指導できるため上達に繋がりやすいのです。

また、講師より指導を受けることで、生徒様のモチベーションを維持したり、やる気を引き出したりできる場合がございます。講師は、生徒様一人ひとりの性格やその日の気分に合わせて、指導内容を考慮して生徒様が楽しくレッスンに参加できるよう努めています。

1歳からのリトミック教室を開講するピアノ教室を寝屋川市で営業

小さなお子様でも楽しく音楽に親しめるように、リトミック教室を開講しています。「できるだけ早くピアノを習わせたい」と考える保護者様もいらっしゃいますが、年齢によっては十分な指導を行うことができないため、基本的には3歳からピアノ指導をしております。1歳からのお子様でも音楽に親しんでもらえるように、ピアノの音に合わせて身体を楽しく動かしてもらうレッスンを行っています。

音楽に合わせて指や身体を動かすため、反射神経や身体能力を鍛える効果が期待でき、また、音に合わせて動くことを繰り返すと自然と音感が身に付くため、リトミック教室は乳幼児のお子様を持つ保護者様に人気の高い習い事の一つです。また、リトミックで音感を身に付けていただくと、実際にピアノを習い始めてからもレッスンがスムーズに進みやすいのです。

楽しい指導を心がけているピアノ教室を寝屋川市にて営業

楽しくレッスンを続けられる環境づくりと指導を心がけています。ピアノが上達するためには、何よりも生徒様自身がピアノを好きになってもらうこと、うまくなりたいという気持ちを持つことが大切です。そこで、レッスン中は生徒様一人ひとりのやる気を引き出せるように、それぞれに合わせたきめ細かい指導を行うようにしています。また、定期的に発表会を開催し、コンクールへの参加もおすすめしています。

普段のレッスンでは、レベルに合わせて曲を練習し弾けるようになったらまた次の曲に挑戦するという内容を繰り返します。しかし、発表会やコンクールの場合は、多くの観客の前でピアノを弾くことになるため、緊張状態の中で演奏することが求められます。心を落ち着けてミスなく曲を弾ききる場を重ねることで、度胸や集中力が身に付きます。

コンクールやピアノ教室の雰囲気を寝屋川市の皆様にご紹介

コンクールへの参加を積極的にすすめて、生徒様のピアノ技術と心身を鍛えるお手伝いをしており、コンクール参加時の模様をブログにてご紹介しています。発表会は主に教室単位で行いますが、コンクールの場合は枚方市や守口市など、近隣のエリアでピアノを習っている生徒様が大勢参加します。また、発表会よりも規模の大きな会場で行うため、発表会よりもさらに緊迫した雰囲気の中で演奏します。コンクールで演奏する曲は、1曲の時間が長く、場合によっては難易度も高いため長期間にわたって練習を重ねます。

さらに、コンクールの課題曲は間の取り方から音の強弱の付け方まで、通常のレッスンよりも細かい指導が必要となるため、レッスンを重ねるうちに自然と集中力や忍耐力を養えます。課題曲をうまく弾けたときは大きな達成感を味わえます。